Vinashin 4社を民営化
ベトナム汽船工業グループ(Vinashin)は
2008年第1四半期に、4社を民営化予定。
4社は、ナムハー造船工場・カントー汽船運搬会社・
フーイエン農水産工業会社・ワンビン汽船工業会社だ。
フーイエン農水産工業会社・ワンビン汽船工業会社だ。
Vinashinは、年初からこれまでに6社を民営化した。
これから年末まで、12社の民営化手続きを進める。
それらは、南部船設計・造船会社、建設・近代技術応用会社
投資コンサルティング・商業会社、汽船輸出入会社
機材製造・汽船の電気・電子会社、タンホア汽船工業会社、カントー水路運搬会社
汽船投資・輸出入会社、Vinashin海運会社、ビエンドン運搬会社
76造船会社、ベントゥイ造船工場だ。
また、現在Vinashinは、重要プロジェクト30件の実施を促進中。
それらは、カイラン造船・鉄生産工場、イエンバイ鉄工場
バックダンDiesel機材製造プロジェクト等だ。
更にVinashinは、146投資案件を実施している。
その投資資金は47兆ドン。そのうち、借金は30兆ドンを占める。
Vneconomy.net 2008年4月29日
| « | IHG ベトナムへの投資拡大 | | メイン | | 年初の4ヶ月 国内経済における8重点 | » |
-
・本資料に記載された情報の正確性・安全性を保証するものではなく、
万が一、本資料に記載された情報に基づいて
皆さまに何らかの不利益をもたらすようなことがあっても 、一切の責任を負いません。
-
・本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、
投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。
-
・本資料の全部または一部を無断で複写・複製することを禁じます。
