« Bao Viet 38,500ドンで上場 | メイン | Vietcombank  国有資金の管理明確に »

2009年06月23日

ホーチミン市で50%の企業が生産活動を再開


ホーチミン市の工業加工団地・工業団地管理委員会(Hepza)によると、
経済衰退の影響により経営困難に陥った企業50社のうち、
半数が再度注文を受け始めている。


2008年末に労働者を解雇した企業が再び雇用に踏み切り、
約3000人が雇用される予定となっている。

現在、約245,300人の労働者がホーチミン市の
工業加工団地・工業団地で働いているが、
前年より4%減となっている。

2009年の年初に数件の外国投資案件があり(投資総額400万ドル)、
前年同期より88%減となった。

ベトナム投資案件はわずか10件で、投資申請額は約7600億ドン。
前年の74%減となった。



Vneconomy.net 2009年6月22日

« Bao Viet 38,500ドンで上場 | メイン | Vietcombank  国有資金の管理明確に »

    ・本資料に記載された情報の正確性・安全性を保証するものではなく、
     万が一、本資料に記載された情報に基づいて
     皆さまに何らかの不利益をもたらすようなことがあっても 、一切の責任を負いません。
    ・本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、
     投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。
    ・本資料の全部または一部を無断で複写・複製することを禁じます。