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2009年09月23日

Dung Quat石油精製工場 30日に再起動


Dung Quat石油精製工場管理委員会(BQLDA NMLD) によると、
工場全体は8月18日に活動中止、事故処理後、
9月30日に活動開始予定。
この情報は9月20日にDung首相の訪問の際に発表されたもの。


RFCC工場は2009年6月23日から、
生産能力の70%で起動、 8月14日には85%に達していた。

ただ、8月14日にRFCC工場でパルプの故障が発生。
その後、TPC請負業者が一時的な溶接修理を行うも失敗。
8月18日、TPCは、RFCC工場の事故を集中的に整理するため、
工場全体の活動を中止させた。

9月5日から、請負業者はパルプ本体を溶接、
9月26日に加熱し、RFCC工場の再起動の準備を行っている。
9月30日には工場全体の生産能力の65%で再起動する予定となっている。



サイゴンエコノミックタイムズ 2009年9月21日

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