マッサージを楽しむ秘訣?
ガイドブックの地図と実際の場所が異なることは
旅行をよくされる方には納得していただける事実かと思う。
湖のほとりにあるはずの、マッサージ店。
いくら探しても、ない・・・、ない!!
通りの名前を確認しても、私がいる場所にあるはずなのに!!
ということで、まずはツーリストインフォメーションに行き
(この場所は正しかった!)日本語の案内書をめくってみた。
運よく探しているマッサージ店の地図入り広告を発見。
ちっとも湖のほとりなんかではない。
広告に掲載されているものすごく部分的な地図と、
手持ちの市街地図を照らし合わせ、場所を特定。気を取り直して出発!

湖に沿った通りを進んで、右に折れて・・・
ちょっと外れるとストリート名の看板も見つからず、迷子。
フラフラしていると、シクロのおじさんに声をかけてきたので
日本語で迷っていることを話し、地図を見せて道を尋ねてみた。
おじさん、ありがとう。

タクシーで、地図上の場所に到着してから小一時間。
ようやくマッサージ店に到着!
教訓
①旅行先では、現地の日本語フリーペーパーを入手しましょう。
地図に間違えが少ないです。
(ハノイでは日本レストラン等に「SKETCH」がおいてあり、お勧めです)
②迷ったら、声をかけてくるシクロやタクシーの運転手さんに
逆に道を尋ねてみましょう。
強引に乗せられないよう、一定の距離を保つのと、
逃げられるよう、足の筋肉に適度な緊張感を備えておきましょう。
①②なしだと、慣れない場所の徒歩と緊張感で疲労。
マッサージの気持ちよさをより味わうことができるので
それはそれでいいかもしれません。
旅行をよくされる方には納得していただける事実かと思う。
湖のほとりにあるはずの、マッサージ店。
いくら探しても、ない・・・、ない!!
通りの名前を確認しても、私がいる場所にあるはずなのに!!
ということで、まずはツーリストインフォメーションに行き
(この場所は正しかった!)日本語の案内書をめくってみた。
運よく探しているマッサージ店の地図入り広告を発見。
ちっとも湖のほとりなんかではない。
広告に掲載されているものすごく部分的な地図と、
手持ちの市街地図を照らし合わせ、場所を特定。気を取り直して出発!

湖に沿った通りを進んで、右に折れて・・・
ちょっと外れるとストリート名の看板も見つからず、迷子。
フラフラしていると、シクロのおじさんに声をかけてきたので
日本語で迷っていることを話し、地図を見せて道を尋ねてみた。
おじさん、ありがとう。

タクシーで、地図上の場所に到着してから小一時間。
ようやくマッサージ店に到着!
教訓
①旅行先では、現地の日本語フリーペーパーを入手しましょう。
地図に間違えが少ないです。
(ハノイでは日本レストラン等に「SKETCH」がおいてあり、お勧めです)
②迷ったら、声をかけてくるシクロやタクシーの運転手さんに
逆に道を尋ねてみましょう。
強引に乗せられないよう、一定の距離を保つのと、
逃げられるよう、足の筋肉に適度な緊張感を備えておきましょう。
①②なしだと、慣れない場所の徒歩と緊張感で疲労。
マッサージの気持ちよさをより味わうことができるので
それはそれでいいかもしれません。