« 備えあれば、憂いなし ~トラブルを最小限に防ぐ、労働契約書の作成実務~ | メイン | SCICの活動による裏・表の影響 »

2009年06月03日

負傷のNakagawa


気温35℃。
冷気がでない・・・エアコンが壊れた。

借家のエアコンは全てNakgawaブランド。
Sony、Panasonic、Canon、そしてNakagawa。
ハノイの電気屋さんの看板に連なるブランドのひとつ。


090524%20139_R.jpg


大家さんの弟の勤務先でもある。
「聞いたことないな」と?が飛ぶ私に
大家さんは「あなた日本人でしょ!」と笑ったが
先日発覚、どうやら台湾のメーカーらしい。

よくあること。
Made in Japanへの信頼は厚いということでしょう。

大家さん経由で修理依頼。
大抵の修理がそうだが、おじさんが6,7人来る。
修理をするのは1,2人で他は見ているだけ。謎。

今回のエアコン修理も例に漏れず。
傍観者は室内でタバコを吸ったり、
他のエアコンをつけたり、他の部屋を除いたり・・・

小1時間後、「修理完了」とのこと。

090524%20141_R.jpg


修理というより「手当て」。
包帯巻いても自然治癒するわけでもない。

確かに、先ほどよりは冷気が出るようになったけれど
でも設定温度ほど冷たくないような気がする。

笑顔で去っていく修理屋さんに、これで完了なのか
確かめようとするも無念。

どうか、ひと夏もってくれますように・・・



« 備えあれば、憂いなし ~トラブルを最小限に防ぐ、労働契約書の作成実務~ | メイン | SCICの活動による裏・表の影響 »

    ・本資料に記載された情報の正確性・安全性を保証するものではなく、
     万が一、本資料に記載された情報に基づいて
     皆さまに何らかの不利益をもたらすようなことがあっても 、一切の責任を負いません。
    ・本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、
     投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。
    ・本資料の全部または一部を無断で複写・複製することを禁じます。

運営会社編集方針お問い合わせプライバシーポリシー