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2008年12月20日

日本企業 ベトナム向け投資を促進


Takezo Yanagida-日本貿易促進機関(Jetro)の副社長によると、
日本企業はベトナムへの投資を促進し、ベトナムを日本の次に魅力的な市場と評価していると
いう。

ベトナムで日本製品の現地化生産に対する裾野部品の需要が高まっているが、
ベトナムにおける裾野産業は自動車部品の需要の10%、家庭製品の需要の50%しか
供給できない状況である。
電子部品については需要に全く対応できていない。

2009年に日本政府はODA支援及び日本IT技術促進機関(IPA)の技術協力、
養成プログラムを通じてベトナム企業に対する裾野産業の開発を協力している。

労働紙 2008年12月19日


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