« ハノイ地区最大規模のホテル 投資主撤退 | メイン | 外国投資資金の導入方法について »

2009年08月20日

多くの越企業 カンボジアでの投資機会を模索


2009年8月14日、ベトナム国営企業20社が
Phnompenh市で
「カンボジア各省庁とベトナム投資家との対話」に
参加した。


同集会において、
11の案件に関する投資合意書が
ベトナム企業とカンボジアの間で締結された。
そのうち、重点案件として
NPK肥料生産工場、輸出用米加工工場、
砂糖生産工場、Ethanol工場、
発電所等が挙げられ、
締結された案件の投資総額は
4億USDである。
また、これにより、
ベトナム企業のカンボジアへの
投資総額は6億USDになった。

今回の集会は、
ベトナム投資開発銀行(BIDV)と
カンボジア開発会議(CDC)との
共同で実施された。



証券投資紙 2009年8月19日

« ハノイ地区最大規模のホテル 投資主撤退 | メイン | 外国投資資金の導入方法について »

    ・本資料に記載された情報の正確性・安全性を保証するものではなく、
     万が一、本資料に記載された情報に基づいて
     皆さまに何らかの不利益をもたらすようなことがあっても 、一切の責任を負いません。
    ・本資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、
     投資その他何らかの行動を勧誘するものではありません。
    ・本資料の全部または一部を無断で複写・複製することを禁じます。

運営会社編集方針お問い合わせプライバシーポリシー